カシャ、カシャ」、洗面台の前でセルフィーの練習をする私。昨日、お友達に「うちに泊まりにおいでよ」と誘われて、友人宅に泊まりに来ています。「鏡の前で表情を作って撮ってみるけど、なんだか上手に撮れないわ」。リビングに戻って友達に言いました。すると、「私もそれ、悩みのタネだったけどいくつか、上手に撮れるコツがあるみたい」と言ったので、さっそく教わる私です。
写真をまず投稿して、それにコメントを書くスタイルで人気に火が付いたSNS、「インスタグラム」が今、とても流行っていますね。モデルさんや芸能人もインスタグラムに写真をよく投稿しているそうです。そのインスタグラムがキッカケでしょうか。自撮りを意味する｢セルフィー｣と言う言葉が流行語になっていますね。
「インスタグラム映えするセルフィーのコツだけど」。友達の説明では、せっかく整えた髪がフレームから外れてしまうほどの顔のアップはよくないそうです。髪を見せた方が見る人の印象が良くなるそう。次は、撮る部屋を明るくする事で、顔の輪郭や肌の色がよく見えるように明るくして自撮りをすれば、色の調和がとれて魅力的に映るそうです。
自撮りにも綺麗に撮るコツがある事を、私は知りませんでした。まだいくつかのポイントがあるそうで、そのポイントを教えてくれましたがそれはまた、次回の時にお話したいと思います。
DMM WEBCAMP 挫折